FXをネット取引で行う場合の留意点

Web Template

外国為替証拠金取引(FX)がインターネットで取引出来るようになってから、様々な人が為替相場に参加する機会が増えたと言えます。
また取引手法も変化しています。



パソコンが普及していなかった時代と違い、今は数ヶ月から数年にわたって通貨を保有する中長期的な取引から、数日もしくは数時間の間で取引を完了させるデイトレードが登場するなど、比較的短期間の取引手法が主流となっていると言えます。



さらにスマートフォン等の携帯端末を利用してアプリを通していつでもどこでも取引できるようになってからは、取引の手軽さは更に良くなったと言えます。

ただし、手軽になったからと言ってFXが依然としてハイリスク・ハイリターンの取引であることに変わりはありません。



かつて大手金融機関が誤まった注文金額を出した結果、為替市場が大混乱に陥った経緯もあることから、従来以上にリスク管理は徹底させる必要があります。
ネット取引ではいつポジションが下がっても大丈夫なように逆指値機能が設けられています。

この機能は現代のFX取引では必須ですので、定期的に指値額を見直しながら取引を行うことが重要です。
また、取引を行っている最中にネット回線が切れたり、パソコン自体が故障してしまっていざという時に決済が出来ないという危険性もあります。

そのため、パソコンと携帯端末の2台体制で常に取引を行う習慣を付けると良いでしょう。

携帯端末をWiFiと4Gなど2つ以上の電波で取引できる状態にしておくと、パソコンでトラブルが生じても安心です。